黒王子からの甘すぎる溺愛
「ん、うま」


ほっ
よかった。


一瞬落としそうになったよ。


はぁ、たぶんもう一生やらない。


無駄に緊張するもん!


アイスを食べ終えたわたしたちはアクセサリーショップへとやってきた。


わぁ〜かわいい。


キラキラとしたものが沢山並んでて、あちこちに目がいく。


あ、これかわいい!


薄ピンクのダイヤがついたネックレス。


値段をみてみると…えぇっ高っ!!
< 143 / 371 >

この作品をシェア

pagetop