総長様の溺愛は、甘すぎます。
「え…?凌さん…?」

「いや、なんでもない。、、ごちそうさま」

早っ、凌さんの手元を見ると、綺麗に食べられていて、凌さんは食器を流しへ運んでくれた。

…なんか、おこらせちゃったかな…

「あ、ありがとうございます。」

凌さんは食器を洗い終わると、リビングを出ていってしまった。
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