向日葵の笑顔<^!^>v
同じようなメールが…             何度も届いた。               なんで…いったい誰が???                 あっ、            もしかして…   雪奈達???               って思っちゃった…でもすぐにその考えを…    打ち消した。               だって…私達…              友達だったんだよ。               それにしても…怖い。                    私は携帯電話の電源を切ると、       布団に潜り込んだ。               疲れているはずなのに、    いっこうに睡魔はおそってこなかった。
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