向日葵の笑顔<^!^>v
駅に着くと、私は電車に乗って… 適当な駅で降りた。 ♪チャラッララーラチャラッララーラ♪ 携帯電話の着信音。 でも、知らない番号だった。 昨日の脅迫メールの事もあり 無視をしていた。 しかし、鳴り続けるので とりあえず出てみることにした。 葵:『…はい?』 相場:『今、何処にいるんだ!!』 男の人の怒鳴り声が聞こえた。 あれっ??? この声は… 葵:『相場チャン???』 っか、相場チャン… なんで私の携番知ってるの??? 相場:『日向は、 担任の声も忘れたのか?』 葵:『忘れてないけど…っかなんで私の携番知ってるの???』