向日葵の笑顔<^!^>v
1人ぼっちの帰り道
私は真っ暗な夜道を歩いていた。 慣れた道ではあるけれど… 昼間とは違い その静けさが よけい恐怖をあおっていた。 その時、気付いたんだ。 私と別の足音がするって… 怖くなった私は走り出そうとした瞬間、 誰かに腕を捕まれた。 葵:『キッキャー』 その時、私の意識はなくなってしまった。