向日葵の笑顔<^!^>v
私は、二人が出てったドアを見ながら呆然としていた。 そんな私の耳に… 『平気な顔して… 雪奈に声掛けるなんて… 信じられなくない?』 『友達ならさっ、雪奈の気持ちも察しろって感じ。』 『っか、裏切り者じゃんっ』 そんな声が聞こえてきた。 雪奈が…可哀想っ??? 私が、裏切り者っ??? もしかして昨日のアレ… 見てたのっ???