向日葵の笑顔<^!^>v
葵:『謝れば済むなんて思わないでください。 私、何か悪い事しました??? 友達に無視されて… 脅迫メールが一晩中届いて… その恐怖、相場先生にわかります??? 誰にも言えなくって…私、一晩中恐怖で震えてたんですよ。 ねぇ、相場先生。 私の平和な高校生活を返しきださい。 私の望みはそれだけです。』 それだけ言うと、私は一方的に携帯を切った。 この時の私は、自分の事しか考えてなかった。