向日葵の笑顔<^!^>v
葵:『相場先生にご心配いただかなくっても、既に連絡済みです。私達の友情は、 安っぽい関係じゃないんです。』 優:『この資料は、 学園長にお渡しして置きます。この資料をみて、2人がこの学園の先生としてふさわしいかを決めてもらうつもりです。 よろしいですね。』 2人は頷いた。 優:『葵、じゃ帰ろうか。』 葵:『はい。』 先生達に頭を下げると、 優サンと一緒に喫茶店を出た。