向日葵の笑顔<^!^>v
葵:『私、日本に残れるの???』                             優:『だいたい、葵が辞める必要なんてないんですよ。     葵は、学校を辞めなきゃいけない事をしましたか?』                     葵:『学校はサボったけど…怖かったから…』                        優:『わかってますよ。    処分されなければいけないのは、      教師達の方です。』               葵:『優サン…』                       優:『この件に関しては、夏休み中になんとかします。     お友達には、しばらくの間、内緒にしておいてください。    夏休みいっぱいこっちにいる事にしておきましょう。』                    葵:『はい。優サン、有難うございまします        (__)』               ちょうど、観覧車が一周し終わった。                            私達は、雪奈達と合流した。
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