隣の席のCOOLBOY
こいつを抱えてて思う。






本当に軽くなった。




やせた。





やせたというより、 





がりがりになった。





「しゅん、、、、」



 


寝言でも俺の名前を呼ぶなんてな。





そんなところもかわいくて仕方ない。





俺にこんな感情をくれてありがとうな。



まあ。恥ずかしいから本人には伝えねえけど。


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