隣の席のCOOLBOY
正直今の私には答えが分からない
しばらく玄関に立っていれば
ガチャっと音がして
駿が帰ってきた。
「こんな真っ暗でどうしたの?」
「っあ、ごめん、ぼーっとしてた」
「そう?」
駿は今日も帰りが遅かった。
いつもは感じないような香水の匂いもして、
もしかして、、、、、、女の子と会ってたのかな。
なんてしたくもない想像ばっかして、
自分が嫌になる。
しばらく玄関に立っていれば
ガチャっと音がして
駿が帰ってきた。
「こんな真っ暗でどうしたの?」
「っあ、ごめん、ぼーっとしてた」
「そう?」
駿は今日も帰りが遅かった。
いつもは感じないような香水の匂いもして、
もしかして、、、、、、女の子と会ってたのかな。
なんてしたくもない想像ばっかして、
自分が嫌になる。