ほんとうに貴方の事が好きでした。
あれはまだ入学してばかりで桜のが綺麗に咲いていたころ
入学式の次の日に樺良斗のことを初めて見かけた
あの頃は、ただカッコイイとだけしか思ってなかった
私の友達が先生に係の仕事を頼まれて手伝っていたら同じように先生に係の仕事を頼まれている子がいた。
それは幸愛だった。
『これってどうやるの?あっ私、結緑 幸愛!よろしくね!』
『こちらこそよろしくね!私の名前は村田紗菜』
友達が自己紹介してたので私もしようと思った
『私七瀬 癒希!よろしくね!』
幸愛が同じ音楽グループを好きな子がいるって紹介してくれた。
その子が紬。
それから私たちは、どんどん仲良くなっていって
今ではこんなに仲が良くなったんだ!
入学式の次の日に樺良斗のことを初めて見かけた
あの頃は、ただカッコイイとだけしか思ってなかった
私の友達が先生に係の仕事を頼まれて手伝っていたら同じように先生に係の仕事を頼まれている子がいた。
それは幸愛だった。
『これってどうやるの?あっ私、結緑 幸愛!よろしくね!』
『こちらこそよろしくね!私の名前は村田紗菜』
友達が自己紹介してたので私もしようと思った
『私七瀬 癒希!よろしくね!』
幸愛が同じ音楽グループを好きな子がいるって紹介してくれた。
その子が紬。
それから私たちは、どんどん仲良くなっていって
今ではこんなに仲が良くなったんだ!