少女と過保護ーズ!![完]
……あの黄色の…??
いや、あの…可愛いっすけどね?
可愛いっすけどね?
「ああ、それはまた可愛いな」
八雲さん!?
「え!?」
「「「……ブハッ!!」」」
ズッコケ3人衆が同時に吹き出す。
「「「クリソツです!!」」」
嘘つけーーーいっっ!!
「ホレ鳴け」
「誰が鳴くかっ!!」
「だって、ピ◯チュウとサ◯シは、すんげぇ仲良しだろ?いつも一緒に居るし」
「麻也ーーー!!」
「…あ…」
麻也の一言にあたしは八雲さんの腕の中から抜け出して麻也を抱きしめる。
「可愛いーっ!!嬉しいーーー!!可愛いぞーっ!!可愛いーう"ぁ…」
「可愛いは嬉しくない…俺、男だし」
いや、可愛いですよ?
その膨れっ面とか!!
あたしの女のプライドを木っ端微塵にするほど可愛いですよ?
「ボェー」
「そこで、ピッ◯チュー!!だろーが」
「ふりゃんわ…(言わんわ)」
しかし、あたしの頬を引っ張る力は全然可愛くない…。
そろそろ伸び率が限界突破しそうだ!
いや、あの…可愛いっすけどね?
可愛いっすけどね?
「ああ、それはまた可愛いな」
八雲さん!?
「え!?」
「「「……ブハッ!!」」」
ズッコケ3人衆が同時に吹き出す。
「「「クリソツです!!」」」
嘘つけーーーいっっ!!
「ホレ鳴け」
「誰が鳴くかっ!!」
「だって、ピ◯チュウとサ◯シは、すんげぇ仲良しだろ?いつも一緒に居るし」
「麻也ーーー!!」
「…あ…」
麻也の一言にあたしは八雲さんの腕の中から抜け出して麻也を抱きしめる。
「可愛いーっ!!嬉しいーーー!!可愛いぞーっ!!可愛いーう"ぁ…」
「可愛いは嬉しくない…俺、男だし」
いや、可愛いですよ?
その膨れっ面とか!!
あたしの女のプライドを木っ端微塵にするほど可愛いですよ?
「ボェー」
「そこで、ピッ◯チュー!!だろーが」
「ふりゃんわ…(言わんわ)」
しかし、あたしの頬を引っ張る力は全然可愛くない…。
そろそろ伸び率が限界突破しそうだ!