少女と過保護ーズ!![完]
「×××!!??」
「竜くん!?」
「どした!?」
「ハイネ…。抱っこ」
「お前は黙らっしゃい!!」
皆がワーワー騒がしい。
そんな中、あたしは竜希さんの手をブンブン振る。
……手??
「はぁうっっ!?チ…ビ…」
「チビネ!?」
「ハイネ!?お前、竜くんの袋の中で何やってんの!?」
「何って…手を」
「手?………まさかっ!?」
「??」
「ハイネ。…抱っこ」
八雲さんってば///
「はぅぅっ!!」
ぎゅうううううっっっ!!
「「ひぃぃぃぃぃっっ!!」」
「??」
「チビ…。チビちゃんよ」
「ん??何?竜希さん」
「なんで俺のチンぴーを握り振り回すーーー!?」
時が止まった。
「竜くん!?」
「どした!?」
「ハイネ…。抱っこ」
「お前は黙らっしゃい!!」
皆がワーワー騒がしい。
そんな中、あたしは竜希さんの手をブンブン振る。
……手??
「はぁうっっ!?チ…ビ…」
「チビネ!?」
「ハイネ!?お前、竜くんの袋の中で何やってんの!?」
「何って…手を」
「手?………まさかっ!?」
「??」
「ハイネ。…抱っこ」
八雲さんってば///
「はぅぅっ!!」
ぎゅうううううっっっ!!
「「ひぃぃぃぃぃっっ!!」」
「??」
「チビ…。チビちゃんよ」
「ん??何?竜希さん」
「なんで俺のチンぴーを握り振り回すーーー!?」
時が止まった。