今日も君に恋焦がれるⅡ
「それはダメ…」
「じゃ、これ以上煽らないで?」
と言われ、再び唇を塞がれた。
「んっ……!」
相変わらず葵くんはわたしの弱いところを攻めてくるのが上手い。
もう何も考えられず、葵くんのされるがまま。
朝までコースは逃れられたけど、途中から意識が飛んで気づいたらベッドの上…
そして、隣に葵くんが寝ていた。
…幸せ。
葵くんの寝顔を見ながら思う。
ウェディングドレスが着たい…ってことはやっぱり言わないでおこう。
「じゃ、これ以上煽らないで?」
と言われ、再び唇を塞がれた。
「んっ……!」
相変わらず葵くんはわたしの弱いところを攻めてくるのが上手い。
もう何も考えられず、葵くんのされるがまま。
朝までコースは逃れられたけど、途中から意識が飛んで気づいたらベッドの上…
そして、隣に葵くんが寝ていた。
…幸せ。
葵くんの寝顔を見ながら思う。
ウェディングドレスが着たい…ってことはやっぱり言わないでおこう。