You...〜2人が歩む道〜 season3
春「三浦監督、よろしくお願いします。」
三『HARU君、君と仕事ができることをずっと
楽しみにしていたんだよ!』
高『ありがとうございます。』
三『人気者だから、スケジュールが合わなくてな
かなか承諾してもらえなかったんだからな。』
春「声をかけて頂けて嬉しいです!」
三『早速だけど、今回の映画について相談がある
んだ。脚本担当の太田から話をしてもらう
ね。』
太『太田です。よろしくお願いします。
今回の三浦監督の作品は、HARUさんの恋愛
の話を聞きながら、フィクション作品、もしく
はノンフィクション作品で作っていきたいと
考えています。』
春「俺の恋愛ですか?」
太『はい。今までの恋愛、今の恋愛、これからの
理想の恋愛。HARUさんの話を聞きながら脚
本制作をして、撮影も撮り方も、意見を聞きな
がら進めたいと思います。』
春「じゃあ、自分色に作り上げて良いってことで
すか?」
三『そういうこと。簡単にいうと、監督・脚本
の所に君の名前も入るんだよ。』
すごいことだな!
一緒に考えて行けるなら、美桜にも観てもらえる作品が作れるかもしれない。
春「やらせてください!よろしくお願いしま
す。」
三『こちらこそ、よろしく。』
三『HARU君、君と仕事ができることをずっと
楽しみにしていたんだよ!』
高『ありがとうございます。』
三『人気者だから、スケジュールが合わなくてな
かなか承諾してもらえなかったんだからな。』
春「声をかけて頂けて嬉しいです!」
三『早速だけど、今回の映画について相談がある
んだ。脚本担当の太田から話をしてもらう
ね。』
太『太田です。よろしくお願いします。
今回の三浦監督の作品は、HARUさんの恋愛
の話を聞きながら、フィクション作品、もしく
はノンフィクション作品で作っていきたいと
考えています。』
春「俺の恋愛ですか?」
太『はい。今までの恋愛、今の恋愛、これからの
理想の恋愛。HARUさんの話を聞きながら脚
本制作をして、撮影も撮り方も、意見を聞きな
がら進めたいと思います。』
春「じゃあ、自分色に作り上げて良いってことで
すか?」
三『そういうこと。簡単にいうと、監督・脚本
の所に君の名前も入るんだよ。』
すごいことだな!
一緒に考えて行けるなら、美桜にも観てもらえる作品が作れるかもしれない。
春「やらせてください!よろしくお願いしま
す。」
三『こちらこそ、よろしく。』