思いを綴る詩～愛と幸せ、そして～

可愛くて美少女な三人は貴方の元へ久々に
遊びに来ているもお部屋の中が暑くて
三人は可愛らしい衣服を脱いで下着姿で
誘惑を始める

三人のそれぞれの下着の色は赤、黄色、青なのでして
そんな三人の下着姿を見ている貴方は目を輝かせて
ギラギラしている

三人はクスクス笑いながら色んな恰好で貴方を誘惑するも
中々、理性を失わないので残念そうな顔をする

貴方は三人の前へ来るとそれぞれと濃厚なキスをしていて、
三人も蕩けるような顔をしているので満足

三人と貴方との関係は婚約関係ですけど、
それでも本当に結婚出来るのかなって疑問視

貴方に一体誰と結婚するのって問いかけても
曖昧なお返事しかこない

三人の美少女は不安を過らせ、
心配になる

貴方の優柔不断には呆れているので
そろそろ本格的に結婚するのを決めて欲しい

そこで貴方は意を決して一人を選ぶと
他の二人は早々に帰ってしまう

私は貴方に選ばれた事を感謝し、
何時までも愛し続ける事を誓う

二人は目と目が合い、惹かれ合うと
唇と唇が重なり合い、キスしているのですが、
舌と舌が絡み合って、蕩けるような甘いキス

私の頭の中はチョコのように蕩けて
真っ白になりかけていた

貴方のキスって素敵なのでクラクラする

あれから私と貴方は結婚していて、
幸せな家庭で末永く幸せに暮らしている