図書室の彼の溺愛
「ふふっ、ありがとうございます」
「あの、先輩!ここのリズム分からなくて…」
私は一応吹奏楽部、どうしても入って欲しいって言われて教える専門部員って感じかな
「えっとね、ここは…………」
「おお!ありがとうございます」
「凄い!できてるよ」
褒めると嬉しそうに頬をほころばせる後輩ちゃんがかわいい
「どうも…」
「先輩~!」
「どうした~?」
また呼ばれてそっちへ向かう
忙しい……もうすぐコンサートだからかな?
「ありがとうっス!」
この子、チャラいって言うか軽いって言うか…まぁ、吹部に入ってるんだからいい子なのかな…?(偏見)
「あの、先輩!ここのリズム分からなくて…」
私は一応吹奏楽部、どうしても入って欲しいって言われて教える専門部員って感じかな
「えっとね、ここは…………」
「おお!ありがとうございます」
「凄い!できてるよ」
褒めると嬉しそうに頬をほころばせる後輩ちゃんがかわいい
「どうも…」
「先輩~!」
「どうした~?」
また呼ばれてそっちへ向かう
忙しい……もうすぐコンサートだからかな?
「ありがとうっス!」
この子、チャラいって言うか軽いって言うか…まぁ、吹部に入ってるんだからいい子なのかな…?(偏見)