被害者はいつも子供‥‥‥〔ありがとう、親父〕《実話》
それから、大人になるにつれてオカンとも会う機会が増えた‥‥‥
嵐士:『いや、ほんまにあん時のオカンの気持ちもわからんではないで。そやけど、あん時の事は一生背負って生きてもらわな困るで♪』
と、冗談で話出来る程になった。
結局、親・子というのはほんとにかけがえのないものだと思います。表面上はどんだけいがみあっても心の奥底から嫌いになんてなれるわけがない‥‥‥それが血の繋がりというものだと思う‥‥‥‥