きみと真夜中をぬけて
1.青春は遥か彼方
せい‐しゅん【青春】
《五行説で青は春の色であるところから》
1 夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。「青春を謳歌(おうか)する」「青春時代」
2 春。陽春。
「―二三月」〈漱石・草枕〉
cf.デジタル大辞泉
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