訳あり無表情少女と一途な旦那 〜異世界編〜
蓮side
王に付いていく事…数分
ある部屋まで来た
「ここだ」
部屋に入り見渡すと
壁や床の至る所に不思議な紋様があり、天井には一番デカいのが
王は栞を見る
「シオリ、ここがどんな場所か分かるか?」
「…」
栞は部屋を見渡し
「部屋の不思議な紋様と、不思議な…神獣と近い様な気配を感じます」
「それを感じておれば大丈夫だろう
シオリ、精霊を呼び出すのだ」
「「!」」
王に付いていく事…数分
ある部屋まで来た
「ここだ」
部屋に入り見渡すと
壁や床の至る所に不思議な紋様があり、天井には一番デカいのが
王は栞を見る
「シオリ、ここがどんな場所か分かるか?」
「…」
栞は部屋を見渡し
「部屋の不思議な紋様と、不思議な…神獣と近い様な気配を感じます」
「それを感じておれば大丈夫だろう
シオリ、精霊を呼び出すのだ」
「「!」」