鍵使い物語
まばゆい光はなって、

それがなくなるとミツキは家ノ前にいた。

「ミツキどうした?」

後ろから、幼馴染みに話しかけられる。

「何でもない!」


微笑み、自分の家の中へはいる。

その、かなり遥か上空にて……


_____________


「全く……これで全部?」

「えぇ。ありがとぉ!!咲ちゃん!!エラーヘフ様も!」

「ほぼ、咲ちゃんだけどね~」

3人?談笑。


「これからは気をつける!てゆか、下界に落とさない!じゃ!」

事を起こした女神、自身の住む世界へ戻る。

が、ひとつ何か落ちる。
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