私を唯一照らしてくれる光は君だったんだね。
"シロ"さんとは日常の些細な出来事や、お互いの相談とか色々な話をした。

そのやり取りは今も続いている。

"シロ"さんは私の一個上の高3で私が引っ越した北海道にいる。

"シロ"さんに北海道案内して欲しいな〜とか思ってたりする。

まぁ、無理なんだけどね…

そもそもこんな広いところで近くにいるとか奇跡すぎて考えられないし。

約束しても、どうせ起きれないし…

私ってなんでこうネガティヴなんだろ。
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