プレイボーイの 独占欲
そう伝えたが怒りが伝わったのか姉貴の機嫌は悪くなる
姉「あんたさぁ、従う気ある?」
「ああ。」
姉「それなら取り敢えず縛っとくかぁ。昔と違って力じゃ敵わないだろうしね」
女「マジで?じゃ、やっぱロープいる?」
姉貴の友達がバッグからロープを出して縛り始めた
予定にはないけど...会話は全て聞こえてるはずだから黙って縛られる
姉「いー眺め。手足縛っただけで従ってるように見えるわ。じゃ、服脱がすね~」
嬉しそうに口元を緩めるといきなりズボンに手を掛ける
姉「小さい頃から顔とこの身体だけは好きだったのよ~」
そう言って脱がせかけた時
ドンドンッ
ノックにしては強めの音
姉「ちょっと出てきて」
姉「あんたさぁ、従う気ある?」
「ああ。」
姉「それなら取り敢えず縛っとくかぁ。昔と違って力じゃ敵わないだろうしね」
女「マジで?じゃ、やっぱロープいる?」
姉貴の友達がバッグからロープを出して縛り始めた
予定にはないけど...会話は全て聞こえてるはずだから黙って縛られる
姉「いー眺め。手足縛っただけで従ってるように見えるわ。じゃ、服脱がすね~」
嬉しそうに口元を緩めるといきなりズボンに手を掛ける
姉「小さい頃から顔とこの身体だけは好きだったのよ~」
そう言って脱がせかけた時
ドンドンッ
ノックにしては強めの音
姉「ちょっと出てきて」