プレイボーイの 独占欲
そこから少し行って10位後くらいに見つけた俺の名前

「やっぱり負けか」
優「ってことで今日から頑張れよ~」

楽しそうに笑う優輝は俺の過去を知ってて、俺も勿論優輝の過去を知ってる

「厳しいかもしんね」

ポツリと呟いてもしっかり拾う優輝はやっぱり楽しそうで
優「楽勝の間違いじゃね?」
なんて言いながら笑う


...取りあえず今日告って意識だけでも向けとくか

「じゃあ昼休みいつもんとこ。ついでに俺の昼飯買ってこいよ?1回目だから遅れんなよ」

ニヤッと笑って言う俺につられて優輝もニヤッと笑う

優「りょーかい。楽しみにしとく」

ってことで朝の内に予約しに行かねぇとな

そう思って1-Cの教室に行く
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