プレイボーイの 独占欲
進行形【ing】
玲「ごめん、華。怒んないで」
フンッと顔を背ける華ちゃんの頭を優しく撫でて甘い言葉を囁く辺りはやっぱり彼氏っぽく見える
結「まぁ、そう言うことだから…また連絡してね」
結奈の言葉に頷き今日はお開きとなった
帰ってすぐにメッセージを送るかかなり迷ってしまう…
そのまま送らずに寝落ちしたけど勿論華ちゃんからの連絡はなし
【こんにちは!昨日はありがとう。日程を決めたいから都合のいい時連絡くれる?】
ありきたりで攻めもない文章
これだけに20分もかけてやっと送信…
俺、結構ヤバいな
ピコン♪
華【こんにちは!いつでも良いですよ(•ᴗ•☆)遥くんはいつが良いですか??】
フンッと顔を背ける華ちゃんの頭を優しく撫でて甘い言葉を囁く辺りはやっぱり彼氏っぽく見える
結「まぁ、そう言うことだから…また連絡してね」
結奈の言葉に頷き今日はお開きとなった
帰ってすぐにメッセージを送るかかなり迷ってしまう…
そのまま送らずに寝落ちしたけど勿論華ちゃんからの連絡はなし
【こんにちは!昨日はありがとう。日程を決めたいから都合のいい時連絡くれる?】
ありきたりで攻めもない文章
これだけに20分もかけてやっと送信…
俺、結構ヤバいな
ピコン♪
華【こんにちは!いつでも良いですよ(•ᴗ•☆)遥くんはいつが良いですか??】