プレイボーイの 独占欲
上がってた俺の気分は一瞬にして沈む
結「なんて?」
華「パンケーキのお土産買って帰ってだって」
結「ふーん、お土産ねぇ」
ニヤニヤしながら俺を見てくる
「何?」
結「別に?華が届けるかな?って」
華「遥希くん?どうしたんですか?」
また服の裾を引っ張る華ちゃん
結「そーだ、私代わりに届けとこうか?」
華「ホント?!ありがとう」
結奈の助け舟で華ちゃんがこの後玲央先輩のとこに行くことはねぇって事だよな?
心の中でガッツポーズをする
結「じゃあさ、私は玲央くんと食べるから二人で食べて帰りなよ!遥希は私の代わりに華を家まで送り届けてよね?」
ポンッと結奈に肩を叩かれる
華「えっ...結奈ちゃん帰っちゃうの?」
結「なんて?」
華「パンケーキのお土産買って帰ってだって」
結「ふーん、お土産ねぇ」
ニヤニヤしながら俺を見てくる
「何?」
結「別に?華が届けるかな?って」
華「遥希くん?どうしたんですか?」
また服の裾を引っ張る華ちゃん
結「そーだ、私代わりに届けとこうか?」
華「ホント?!ありがとう」
結奈の助け舟で華ちゃんがこの後玲央先輩のとこに行くことはねぇって事だよな?
心の中でガッツポーズをする
結「じゃあさ、私は玲央くんと食べるから二人で食べて帰りなよ!遥希は私の代わりに華を家まで送り届けてよね?」
ポンッと結奈に肩を叩かれる
華「えっ...結奈ちゃん帰っちゃうの?」