プレイボーイの 独占欲
そんな態度だから、手伝って欲しいと言われてるかと勘違いする
「華ちゃんの為になるなら手伝うよ?」
気付くと口走ってしまった言葉と自分から触らないようにと下から差し出した手
避けられるよりスルーされるだけの方が気持ち的にダメージが少ないのはもう分かってる
華「ホントに良いの?」
涙目で首を傾げるとそっと手に触れてくる
だから、破壊力半端ないって...
男落とすテク持ちすぎでしょ
今触れてくるとかズルくない?
玲「やっぱり君なら信頼できる」
嬉しそうに笑う玲央先輩
「玲央先輩はそろそろ焦って下さいよ。俺本気なんで」
少し挑発してみる
華「遥希くん?もしかして怒ってますか?」
「華ちゃんの為になるなら手伝うよ?」
気付くと口走ってしまった言葉と自分から触らないようにと下から差し出した手
避けられるよりスルーされるだけの方が気持ち的にダメージが少ないのはもう分かってる
華「ホントに良いの?」
涙目で首を傾げるとそっと手に触れてくる
だから、破壊力半端ないって...
男落とすテク持ちすぎでしょ
今触れてくるとかズルくない?
玲「やっぱり君なら信頼できる」
嬉しそうに笑う玲央先輩
「玲央先輩はそろそろ焦って下さいよ。俺本気なんで」
少し挑発してみる
華「遥希くん?もしかして怒ってますか?」