プレイボーイの 独占欲
そう思いつつ俺の培ってきたテクはふんだんに使ってる
結「めっちゃ必死じゃん。でも、苦手な理由聞いたんでしょ?」
「彼氏いるなら恋愛は出来るってことだろ?」
結「へ?彼氏?」
結奈ばかりが返事をしてきて華ちゃんは小さい口で黙々とお粥を食べてる
...まさか、結奈は玲央先輩と華ちゃんが付き合ってることを知らねぇとか?
いや、それはねぇか
もしかして3人でいつもいるから玲央先輩はどっちか決めてないとか?
結「ぷはっ!百面相じゃん。そう言うことかぁ~」
一人で笑いだしツボに入ったらしい
華「御馳走様でした。遥希くん、美味しかった」
昨日より食欲が出たのか残ってた分のお粥を完食した華ちゃん
結「めっちゃ必死じゃん。でも、苦手な理由聞いたんでしょ?」
「彼氏いるなら恋愛は出来るってことだろ?」
結「へ?彼氏?」
結奈ばかりが返事をしてきて華ちゃんは小さい口で黙々とお粥を食べてる
...まさか、結奈は玲央先輩と華ちゃんが付き合ってることを知らねぇとか?
いや、それはねぇか
もしかして3人でいつもいるから玲央先輩はどっちか決めてないとか?
結「ぷはっ!百面相じゃん。そう言うことかぁ~」
一人で笑いだしツボに入ったらしい
華「御馳走様でした。遥希くん、美味しかった」
昨日より食欲が出たのか残ってた分のお粥を完食した華ちゃん