劇薬博士の溺愛処方
「膣奥で達けたじゃん」
「――だ、だから、せんせいので達きたいの……っ」
「わかってるよ」
いじめてごめんね、と微笑みながら、洋服を脱ぎ捨てた琉が宥めるように三葉を抱きしめる。素肌がふれあって、甘い吐息が重なりあう。
「手首、そのままで大丈夫?」
「……今日はプレゼントをもらう靴下だから」
「そうだった」
ふふふ、と口角をあげて琉はとろとろになっている三葉の秘処へスキンをつけた自分の分身をあてがい、ゆっくりと貫いていく。
まるで串刺しにしてしまったかのような体勢に、ふだんと入る場所が異なるからなのか、三葉が戸惑いにも似た喘鳴を発する。
「――だ、だから、せんせいので達きたいの……っ」
「わかってるよ」
いじめてごめんね、と微笑みながら、洋服を脱ぎ捨てた琉が宥めるように三葉を抱きしめる。素肌がふれあって、甘い吐息が重なりあう。
「手首、そのままで大丈夫?」
「……今日はプレゼントをもらう靴下だから」
「そうだった」
ふふふ、と口角をあげて琉はとろとろになっている三葉の秘処へスキンをつけた自分の分身をあてがい、ゆっくりと貫いていく。
まるで串刺しにしてしまったかのような体勢に、ふだんと入る場所が異なるからなのか、三葉が戸惑いにも似た喘鳴を発する。