煌めく星を君にあげる
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です。

今回は、七月ももうあっという間に終わりに近づいているというのに七夕っぽく綺麗な星の出てくる話が書きたいとこのようなお話になりました。

織姫と彦星のお話を少し登場させましたが、あのお話はもともと中国で作られたそうです。七夕はもともと中国で生まれたイベントで、アジアの多くの国でお祝いされているみたいですね。織姫と彦星のお話も、国によって少し違ったりするみたいですよ。

さて、今回はお姫様と王子様を登場させましたが、王子様が考えていたキャラからだいぶ性格が書いていくうちに変わってしまいました笑。最初は王子っぽく博識で優しいだけだったのに、最後は好きな人とエッチなことをしたい思春期の男子になってしまいました笑。まあ、面白くなったからいいかなと思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。



< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

SPY

総文字数/1,293

青春・友情3ページ

表紙を見る
同性婚〜愛は二人の中に〜

総文字数/3,425

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop