妖狐の私と人間
拓「まじ」
ルナ「まじです」
拓「そうさせてもらうわ」
もう、驚かない!
外に出る
ボフンッ
妖らしく煙での変化
ルナ「1人乗れるくらいの大きさで良いですよね?」
拓「そっちの方がありがたい」
馬ぐらいの大きさなら乗れるが、それ以上でかくても困る
乗れない笑
拓「ほんじゃあ、いきますか」
ルナ「はい」
ルナは地面を強く蹴り空に飛び上がった
屋根に着地し飛ぶを繰り返すとあっという間に着いた