俺の、彼女は、可愛いすぎる
食事が終えたあと、花恋はテーションが高

かった、「エッチするのを楽しみにしてる」と言った。

俺は複雑な気持ちだった…

抱きたい気持ちはあるけど、身体の事を考

えると…心配になる。

彼女は俺の腕を掴み急ぎ足で部屋に戻った

花恋は積極的な所がある…

図書室でのキスだって…そんな花恋が俺は

可愛くたまらない。

部屋に帰ると花恋から…逃げられない

あの愛くるしい目で見つめられると

彼女の期待に応じないと…

< 139 / 145 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop