俺の、彼女は、可愛いすぎる
彼女の、唇、耳元、首筋にキスした。

その度に、身体が、ピクッピクッと

うごく。

背中に、手を回し、ホックを外して

胸を触った。

花恋の顔が、赤く染まった。


「くすぐたいなぁー

彼女の下着も脱がせた

花恋は、両手で、顔をかくした。



「花恋……きれいだよ」


「初めてだろ?
無理しなくて、いいよ」

「むりしてないよぉ~

優弥のものに、なりたい


やさしくしてねぇ…」

「かれん、すきだよ!」


「ウゥッ!イタ…」


彼女は、泣いてた、


「ごめんね、痛かったよね……

「違うの、痛かったけど、優弥のものに

なれたから、うれしくて……(泣)

かれん…

俺は、彼女を抱き締めて、

寝てしまった。

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