俺の、彼女は、可愛いすぎる
朝早く
ブザーがなった

俺は、まだベッドのなかだ。

携帯もなった

花恋からだ!

玄関にいます。

ええっ!何時? 7時前だ。

早くとは、言ったけど、

早すぎだ!

急いで、衣類を着て、玄関に行った。

「ゆうやさん…おはよう」

あ、おはよう

俺のシャツが、前後、逆と、言われ

笑ってた。

「ちょっと、早すぎましたん!」

「俺、いつも、裸でねるから、焦ったよ」

「裸で、寝るの?寒くないの」

「慣れたし、気持ちいい」


俺は彼女を、抱えて二階に上がった

昨日も、思ったけど、ご飯たべてるのかなぁ?

軽すぎ!


ベッドに寝せた花恋は、俺に言った。

「私が、エッチしてと、言ったから、

無理やり、抱くの?」


「俺が、無理して抱くと思う、

花恋との、いやらしいことばかり

考えているよ!」


「私…ゆうやさんの、ことばかり

考えてるよ」

「ゆうやさん、私のこと、

沢山、愛してね、


他の女の子にいかないでね」


かれん……

彼女の唇を奪うと、

かれんの身体は熱くなるみたいだ。

胸に触れると、甘い声で

くすぐった…いと笑ってしまう。

彼女は、見かけより、胸が、意外に

大きくて、最初見たときは、驚いた

顔は、幼く、ウェストは、細く

俺の理想な身体だ!


俺が夢中に、ならないわけがない。

花恋の、スベスベの肌を

手のひらで、撫でていく

最初、笑ってた彼女の声が

変わってきた。

俺の手は、あの場所を触った

かれんの身体は、びっくりしたみたいに

起き上がろうとした。

そのまま、ゆっくり、指を入れていくと、

身体がピクピクと震えた

かれんの声が色っぽくなったので

俺は、ゆっくりと入っていった。

俺たちは、一つになった

かれんは、気持ちいいと、声をだした。

腰を動かしていくと、

彼女の、声が大きなり、

その声を、聞くと、興奮した。

俺は、手加減なしに、抱いてしまい、


かれんは、意識が、半分飛んで


俺に寄りかかり、寝ている。


俺も寝てしまった。

お昼前にお互いに起きて、


シャワーを浴びて


両親が帰ってくる前に



家を出た。










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