俺の、彼女は、可愛いすぎる

外泊

「花恋、映画でも、みる?」


「ゆうやさんは、見たいのですか?」



「いやっ!寝るには、早いかなと…


「私、イチャイチャしたいですが…」


俺は彼女の積極的な、アプローチに驚く!



「かれん、ちょっと、早いけど、

ベッドに行こうか?」


彼女は、赤く染まった顔で、


「行きたいです」




俺は、彼女の唇に、何度も重ねあった


かれんは、息継ぎが、上手に出来ないので


いつも、苦しそうにしている。


俺も、手加減してるつもりが、ついつい、

激しくなってしまう。


その時の、花恋が可愛くて


やめられない。


俺は、かれんの身体、あちこっちに、


キスをする


恥ずかしい部分に、キスをすると、


「止めて下さいと」彼女は、言ったが、


花恋を喜ばせたくて、無視した。


あま~い吐息と、喘ぎ声が、聞こえてくる


彼女は、俺が入る前に、イッてしまってた

が、俺が入ると、喘ぎごえが、

大きくなり、身体が、浮いてしまった

かれんは、ぐったりと、横たわってる


幸せの時間だった…


夜は、まだ……なが~い

















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