俺の、彼女は、可愛いすぎる
うぅ~っ!

「ゆうや、大きくなってるよ~

元気ですねぇ~」


「大丈夫だから…離して

俺は、起き上がることが、出来ない…


「私の物だから、好きにします」と

いいながら、俺を気持ち良く

させてくれる…初めてなのに、やはり

上手い…

おれ…どうにかなりそう…


だめだぁ~


かれん、どいて~


お願いだから…はなれて…



うぅ~

「飲み込んじゃった…と言いながら


俺の、目の前に顔を持ってきた。


持っていた、ティッシュで、口元を拭いてあげた。

笑顔でいるかれんを見て


俺は、情けなかった…


「かれん、ごめんなぁ…」


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