俺の、彼女は、可愛いすぎる
俺は、キスしながら、花恋のスカートの中

に手を入れて、ショーツを脱がし、次に

上衣を脱がせ、ブラウスの裾から、手を入

れてホックを外した


俺の手は、自然に花恋の胸を触ってた

彼女の声がでる

乱れていく


俺は、あの二人の事を、思うと緊張で

興奮してくる


花恋を壁に押し付け、

彼女の柔らかい部分を、触りまくる

「かれん…こえ…ですぎ~」

花恋は、床に崩れてしまった


俺も、限界になり、重なりあった

激しく動くと、花恋は乱れて

喘ぎ声が、大きくなったので、

口をふさいだ。

する予定なかったから、避妊具を持ってき

てなかった、外にだそうと思ったら、

花恋は、離してくれず、

だいじょう…だから…

離さないでと言われ、イッてしまった。


俺たちは、暫く抱き合ったままでいた。

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