星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「はぁっはぁ·····」
病院の扉が開き、
私は息を整えて1歩踏み出した。
優希さんの病室の前に着いた。
扉に手をかけ、
開けようとした。
━━━━━ドクン━━━━━━
手を離してしまった。
本当に扉の向こうで
優希さんは意識があるの?
息をしているのかな?
本当に·····生きてるのかな?
━━━━━━━━━━━━━━
病院の扉が開き、
私は息を整えて1歩踏み出した。
優希さんの病室の前に着いた。
扉に手をかけ、
開けようとした。
━━━━━ドクン━━━━━━
手を離してしまった。
本当に扉の向こうで
優希さんは意識があるの?
息をしているのかな?
本当に·····生きてるのかな?
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