星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
学校向かっていると

翔から連絡があり、

14:00からは回れるが

午前中は無理だそう。

なら翔の教室にでも行こうと

13:40に着いた。

するとそこには狼姿の翔がいた。

俺は見るなり大爆笑して

翔に出禁をくらった。

さて、あと15分何するかな。

しばらくブラブラしてると

翔が終わり、一緒に回り始めた。

すると朝日ちゃんもいて

俺は嬉しかった。
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