星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「なんだ?」
俺が聞くと翔は
俺の前に手紙を出した。
「これは·····?」
宛先を見ると
“蓮へ”
それだけ書かれていた。
誰からなんて聞かなくてもわかる。
裏を見ると
“大神優希”
そう書かれていて
翔を見ると少し寂しそうに
笑っていた。
俺が聞くと翔は
俺の前に手紙を出した。
「これは·····?」
宛先を見ると
“蓮へ”
それだけ書かれていた。
誰からなんて聞かなくてもわかる。
裏を見ると
“大神優希”
そう書かれていて
翔を見ると少し寂しそうに
笑っていた。