星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「お疲れ様です」

そう言って夕方

仕事に行くと

早速由香さんがいた。

「大丈夫?」

俺を気遣い聞いてきた。

「大丈夫です

後でお話してもいいですか?」

簡潔に聞くと

「いいに決まってるよ」

そう言ってくれた。

バイトが終わり、

由香さんと近くのカフェに寄った。
< 196 / 326 >

この作品をシェア

pagetop