星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
朝日は

「わかった」

そう言って私の横に来てくれた。

━━━ドクン━━━

手が震える。

「大丈夫」

朝日に背中をさすられ、

私は深呼吸をして

手紙を開けた。

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