星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
今日はこの4人で

飲む約束をしている。

5分ほど歩くと

すぐについて私は中に入った。

「来たな」

私に声をかけてきたのは翔兄。

「おまたせ」

私がそう言うと

横から抱きつかれた。

抱きついてきた

相手は由香さん。

「陽葵ちゃーん!」

「·····こんばんは」
< 228 / 326 >

この作品をシェア

pagetop