星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
そして仕事帰りと

次の休みの日を通して

本を読み終わると

また図書館に行く。

本の大好きな私は

そんな生活が気に入ってる。

「今日も星の本を

読むんですね」

司書さんにそう言われた。

優希さんが好きだった

星の本や、後は小説とか

そんなのを私は毎回借りて

読んだりしてる。
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