星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
20歳頃から

図書館に通い始めたから

もう3年くらい

ここに足を運んでいて

そこ頃丁度ここに

就職した司書さんには

お世話になってる。

最初は会話なんてなかったけど

いつも来るから少し

声をかけてくれるようになって

時々私から声をかけることもある。

「そういえば

私がおすすめしてた本、

一昨日ここに届きましたよ」
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