星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
今日は休みだけど部活があって

少し長引いた。

もうあたりは暗くて

そんな中、俺は朝日ちゃんの

学校へ向かった。

昼間はまだまだ暑いけど

夜は冷え始めた。

翔に連絡すると

まだ片付けが終わってないらしく、

朝日ちゃんもいるらしい。

俺は緊張していると

学校に着いた。

さすがに今からじゃ

中には入れないし、

俺は校門で待つことにした。
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