星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
私が笑ってると
「何があったんだ?」
翔兄が私を見て言った。
「何にもないよ」
「嘘だな」
翔兄は騙せない。
「·····別に」
少し腹が立って八つ当たりをした。
「まぁ今日は遊ぼ!」
由香さんが手を叩いてそう言った。
そして来た時から
気になっていた
大きなカバンから
あるものを出した。
「何があったんだ?」
翔兄が私を見て言った。
「何にもないよ」
「嘘だな」
翔兄は騙せない。
「·····別に」
少し腹が立って八つ当たりをした。
「まぁ今日は遊ぼ!」
由香さんが手を叩いてそう言った。
そして来た時から
気になっていた
大きなカバンから
あるものを出した。