星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「そっか·····」

「あ、でもね!

本とお星様が大好きなんだって!」

「陽葵ー、奏葵ー、」

「あ!パパだ!」

陽葵は空を見上げた。

(助けてくれてありがとう

優希さん。)

「あのね、奏さん

今度お墓参りに

行きたいんだけどいいかな?」

・・・・・・・━━━━━━━━━━━。




完結。
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