星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「お前子供の頃から
落ち着いてたもんな」
翔は中学の頃から落ち着いていて
部屋も大人っぽかった。
だから俺は妙に納得して
そう言った。
翔はそれを無視して
お茶を出してくれた。
それからお互いの近況を話していると
翔から優希の話が出た。
だから俺は聞いてみた。
「俺、優希に
連絡先消されたんだよなー」
落ち着いてたもんな」
翔は中学の頃から落ち着いていて
部屋も大人っぽかった。
だから俺は妙に納得して
そう言った。
翔はそれを無視して
お茶を出してくれた。
それからお互いの近況を話していると
翔から優希の話が出た。
だから俺は聞いてみた。
「俺、優希に
連絡先消されたんだよなー」